今日はとっても勉強になる話!
一昨日某番組でこんな会話があった。 その前に背景を述べておこう。 舞台は韓国。 韓国では徴兵制度があり、必ず男子は、これに参加 しなければならない。 その徴兵制度に2年ほど参加した男の人とのインタビュー である。
韓国人「私は、国のために2年ほど頑張りました。 もしよろしければ、日本人は、自分の国のために なにかしてますか?」 日本人「・・・・・・・・・・」
つまり、多くの日本人はこんなことを考えたことがない。 例えば、公務員とか国会議員とかだったら、日本のことを 考えているかもしれないが、 多くの学生や社会人は、まったく日本のことを考えてない のではないだろうか。 村上龍の「希望の国のエクソダス」にこんな一節がある。
「あの国(日本)には希望がない。」
日本には希望がないのだろうか? いや、私が思うに、日本には確かに希望は無い人間が多いが、 中には希望を持った人たちがかすかにいるはずだ。 いや、そうあってほしい。 私達は日本のためと思って意識的に働いてる人は少ない。 どちらかというと自分のためという人が多いのではないだろうか。 自由な日本においては、それはとても良いことだ。 ただ自分自身のスキルがないために自信喪失になる人が多い。 その人達は、なにもできないため働くことができない。 そうなると国に頼るしかないが、元来、国のために 働くという意識が無い国民性なので、 そういう人達は、欝や希望を失う。 そしてそういう大人達が増えはじめる。 私が思うに、なぜ希望が無いのか、なぜ国のために なにもしないのか? その答えは、時代に乗り遅れた大人達に原因があり、 そしてそれを見てきた甘えだらけの若者達にもある。 しかし、まだ若いうちならなんとか間にあう。 まず自分自身を探してみよう。 そして希望を見つけよう。 決して国のために働くのではなく、自分自身のために 働こう。 そうすれば、いづれはそれが国のためになる。 だから、韓国人にこのような馬鹿みたいな質問をされたら、 こう答えるのが一番だ。
「俺は、この国のためにではなく、自分自身のために なにかをしている。日本がつぶれても 一人で生きていけるよう日々努力しているんだ。 おまえは国の助けを借りず、一人で生きていけるか?」
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