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遺書は2通で十分だろう、詩ちゃん! 2003/04/24[Thu] 23:20
久しぶりに吐いた。
トイレでゲーゲー吐いてしまった。
情けないったらありゃしない。
「情けない」っという単位を「もうだめぽ」で表すならば、
僕は、およそ78もうだめぽである。

どうやらもう僕の身体にはオクスリは合わなくなってきた様だ。
今日はものすごく鬱だったので、
(ここ最近は特にひどいの。もうね所謂「自殺念慮」って奴ね。
 でも「自殺念慮」って難しい日本語だよね。理解するのに一日掛かっちゃったわ。)

「久しぶりにオクスリ大量に入っちゃう?リンゴの詩ちゃん!?」

なーんて自分で自分を褒めちゃったから、あら大変!

こういう結果になりました。

すごく反省しております。ごめんなさい。

僕にはOD(大量にクスリを飲むこと)なんてできないっす。
つーか、元来、ODできるような人間ではないのかもしれません。
つーか、ODしたらきっと死んじゃいます。駄目駄目です(笑)

無理してた。

どこかできっとかなり無理してたと思うのです。

さっきまで意識朦朧として気持ち悪かった。
そんな時に限っていきなり友達から電話が掛かってきました。
あんな状況で僕はよく会話できたと思うっす。自分をまた褒めちゃいました。
あんとき、はっきり言って頭の中では「気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。」のヒットパレードでした。

ま、まだ幻覚バットトリップしてないから、なんとか一安心なんだけどにゃ。(「にゃ」が妖しい。)
もし幻覚を見るようなら、きっと僕は一気にあの世に逝くかもしれません。

すまんね、マジで。
もし僕が死んでも赦してくださいね。

はぁ〜今、ものすごく虚脱してます。
こんな文章を書くのも今日で最後にしたいです。
これは僕に対する遺書でもあります。
なんせ、ODに近い体験だもん。
完全自殺マニュアルにODして、日記で死へ向かう実況中継する奴がいたけれど、
僕にはできない話だ。
胃洗浄は怖い。
気持ち悪い。
あー非常に今気持ち悪い。

なんだか生き返りました。

死と再生です。

うーごめん。
わけわからん。





体重がものすごく減ってます。
ヤバイですね。3日で−3キロは減ったかもしれません。
食ってないし、食えないし。(←生きちゃってるし、死なないし。みたいなフレーズだな)

ってなわけで、今までお付き合いしてくださって有難うございました。

なんとかここまでこれました。

まだまだ本音を書ききれてませんが、なんとか頑張ってる僕です。



「おーめーでーとーう、じーぶーん!」っていつか言える日が来ることを願ってます。

以上!


拍手!

パチパチパチ!!



■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

 行き先は屋上。
 頭の中には死ぬことしか考えていませんでした。(省略)捕まりました。Hさんに。
 泣きながらビルに走る私を目撃して父と一緒に屋上に来たようです。
 捕まった私は「放せ!放せ!放せ!放せ!!」と泣きわめき暴れまくりましたが父に取り押さえられてあえなく御用。

 「好き勝手に生きろって言ったじゃねーか放せぇぇぇぇぎゃぁぁぁあ!」

 とわめき狂いました。
 あんなにわめき狂ったのは何年ぶりでしょう。はっはっはっ。

                                 ( 南条あや 「卒業式まで死にません」"コンクリートの屋上"より )



3月10日に書いたモノ 2003/04/22[Tue] 23:02
肩にかかるくらいな金髪のセミロング。
色白、中肉中背。
推定10代後半。

女の子。

そう、彼女は女の子だった。

一昨日、とある精神病院で出会った彼女、そう彼女だった。
ニヤリともしない彼女、それが僕の第一印象だ。

彼女には両親がいる。
両親の格好から察するに家はかなり裕福の方だ。
彼女を連れ戻す両親。
一日だけという期限つきで彼女は僕の目の前に現れた。

彼女はずっと揺れていた。なにかボーっとしていた感じでまるでワカメだ。
ワカメのように彼女は浮遊し、表情一つすら変えない。

綺麗だなぁっと僕は思った。

こんな綺麗な女の子がどうして此処に・・・っと思った。

彼女は女の子だった。

僕はどうしても彼女のことを知りたくなった。いや、こうして夢想する。
過去にどんなことがあって、此処で暮らしているのだろうか、など。

どれも僕自身が作り出した幻想世界で彼女はゆったりとしゃべりだす。

 どれもこれもみんな嘘。
 あたしの存在すら嘘なのかもしれない。
 どこへ連れて行こうとするの?
 あたしにはなにもないのに。
 これ以上見世物にしてどうしようというの?
 もう一度演技すればいいの?
 頭が痛いよ、なにもしないほうがラクよね。
 これがいちばん。
 朦朧とした頭と月一回のイライラ感。
 キツくて死にそうなくらい無力感。いっそ死んだ方が楽。
 カミサマと喧嘩したらあたしが勝つね。
 いっそカミサマを殺したいくらいだわ。
 信じる人は誰もいない、誰も信用できない。
 だからあたしはこの現代で生きることが難しい。
 声という暴力が蠢く。
 痛い、痛い、痛いよ、痛いって、痛いんだよっ!
 死ぬ、死ぬ、痛い、痛いよ、痛い。痛い。
 無だ、感じない。なにも感じない。
 此処はどこ?あたしはだれ?



僕は一人で椅子に座っていた。
今日はおクスリを多めにもらおう、そう思った。

僕は男だった。

彼女は女の子だった。

■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

 「先生死にたいんです。どうしたらいいですか。あんな次元の低い人間といっしょにいるから、腕を切ったじゃないですか。
  この責任をどうしてくれるのですか。あんなやつ私が殺して、窓から飛び降ります。」と激しく怒りを表出した。
 「本当なら先生が止めてあげなければならないのに、止められなかったから先生にも責任があるよね」と介入すると、
 「先生の責任ですよ。そんなこと言ったってもう戻って来ませんから」と返事をし、かすかに治療者に支えられた感情を
 抱いたようであった。B子の強引な外泊希望にこちらが折れ、両親つきそいで一泊外泊に出した。
 
 その翌日、外泊から戻って来て、両親の前で死ぬんだと言い、窓から飛び降りようとした。
 母は頭をたたいて「いいかげんにしなさい」とB子を抱きしめた。しかし、引っかく、噛む、蹴るなど暴力行為は、両親から
 治療者にまで及び、「なんで生きなきゃいけないのか教えろ」と大声で怒鳴り続け、言語レベルではどうにもならないため、
 仕方なしにHaloperidol 10mg を静注して鎮静させた。

  その後は「治してくれるのなら、もっと長く入院していたい」というポジティブな気持ちと、
 「退院したい」というネガティブな気持ちを揺れ動いていたが、結局、約二週間で再び外来治療となった。

 (省略)

 「死んだら誰が一番悲しがるかな?」「母かな」「みんなお墓参りしてくれるかな?」「そんなこと言わないで。私が死んだら泣いてくれる」
 「お線香一本とお花一本を添えてあげる」
 「冷たいな。四月から死にたくなった。どうしてかな」という会話もあった。

 (省略)

 B子をあまり気に止めなかった。弟を入院させた四日後、B子は自宅近くで命を絶った。
 面接が比較的ポジィティブな方向に向かっていたので、ついつい油断してしまったのか、全く予期せぬ出来事だった。


                           ( 福島 章 編「境界例の精神療法」"共感・探究的な技法による境界例治療"より )




いつか友達を裏切る時が来るのだろうか。 2003/04/21[Mon] 21:07
Mr.Childrenの9thアルバム「Q」を聴いております。
相変わらず心癒され、励まされております。

今まで失った人やモノは数知れず、もう二度と戻れない過去があります。

忘れることが怖い・・・。

もう二度と忘れないように僕は、必死になっておりました。
そんな僕になんだかわからないけれど、誰かが「そんなこともう忘れてもいいよ」っと囁く。

心が晴れてきた。

どうしてみんなは平気で忘れていくのでしょうか?
僕はどうしても「忘れる」という行為をネガティブに考えている。
だから前に進めないのだ。
忘れることはポジティブで切ない。

それは、きっと胸の痛みだ。

ただその痛みを乗り越えて、価値あるものを入手する。
それが現実。人間の業。
だから、僕は冷酷にすべてを忘れることにした。

きっとあのひとは赦してくれるだろう。
僕も赦したから。

「愛するということは赦すことだよ。ずっとずっと赦し続けることだよ。」

三浦綾子さんが「ひつじが丘」という小説でそう述べています。

愛とはとても複雑で、多種多様で、これだっ!という答えはありません。
しかし、「お互い尊重し、赦しあう」という意思さへあれば、離婚はなくなるのではないかっと思います。
そんな慈愛的人間様が此処最近減ってきたような気がしますね。
東京へ行けば、冷徹な人が多い。
そんな冷たい4月中旬に思う今日この頃の僕です。



恋をしない人間よりも、一生懸命恋をした人間のほうが他人の痛みを理解できる。



■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

誰かが予想しとくべきだった展開
ほら一気に加速してゆく
ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく
一切合切捨て去ったらどうだい?
裸の自分で挑んでく
ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする


                                           ( Mr.Children 「Q」"CENTER OF UNIVERSE"より )



ラヴ☆アタック 2003/04/20[Sun] 21:15
最近、日記をサボってばっかで申し訳ないです。
突然ですが・・・
皆さん、最近何か良いことありましたか?

僕は・・・・まったく良いことなんてありません。



不幸ばかりです。



「死んだらおしまい、死んだらおしまい」って何十回も唱えております。
ついつい近所の猫に向かって「おまえも不幸!オレも不幸!」っと意味不明に叫んでしまうくらい、不幸自慢ばかりしております。
今日もウイスキーのサイダー割りを飲まないと眠れない、「不眠症」状態な日々であります。
だめだなぁ〜っと思う訳です。正直・・・。
実際、「不眠症」じゃなくて♪眠るのが怖いのよぉ〜〜みたいな浅川マキ的な鬱々な日々なのです。
そんな誰も知らない浅川マキを書いてしまう僕は頭がおかしいのでしょうか?
ま、今はマジで眠るのが怖いのです。
最近は悪夢ばかりで汗がダラダラです。
相変わらず夢精をしてません。
男性の方なら一度はしたことがある快楽の渚(なぎさ)、夢精。
殿方の心を暖めてくれる、そんなホットカルピス的な夢精をまったくしておりません。
アミノカルピス・・・FUCKです。
女性の皆さんにわかりやすく説明いたしますと、
夢精とは、プールでおしっこをするような隠れたダンディズムです。
ハルカリの「ダンデム」ではございません。いわんや「エレクトリック先生」をや。です。
あぁ〜やっぱり下ネタを書いてしまう僕ってだめだなぁ〜。
また書きながら鬱になりました。
未だに「鬱」という漢字を書くことができません。
いわんや「欝」ってこっちのほうが難しくてさらに書けるわけがございません。
漢字9級レベルの僕でございます。
いつになったら元気になれるのでしょうか?
明日、心は晴れるのかぴら。
この「〜かぴら」が、岡崎京子的文末表現である。っと見破った女性がいましたら、
僕はそんな彼女を愛していきたいと考えております。
昨日、岡崎京子の「ヘルタースケルター」を読みました。
久しぶりの名作です。
岡崎京子と言えば「リバーズ・エッジ」ですが、今作も久しぶりに深く考えさせてくれた漫画でした。
是非、一読してくれると嬉しい。
おお、自分で書いていて思ったのですが、やっと日記らしくなってきたぞ。
今日の出来事を書くのが日記だもんね。
おお、なんだかテンションが高くなってきた。
昨日見た日テレ9時の「ぼくの魔法使い」みたいな微妙なテンションだ。
ぐぐぐ・・・・。マジックマッシュルーム禁止!
マジックマッシュルーム栽培しても駄目。あれは食べないと。
僕はまだマジックマッシュルームを食べたことはありませんが、もし頂けるのなら喜んで食べます。
ハッシュよりすごい快楽を得られるそうで、興味津々です。
ハッシュは渋谷の合法ドラッグストアでものすごく安く入手することができます。
セックスする時に使うとかなり幻覚気味になるのが苦痛ですが、
それさえ乗り越えれば普通のセックスで得られる逝く時の快楽とは比べ物にならない程の快楽を得る事ができます。
ご利用はご計画に。
そんなわけで、本日、橋口亮輔監督の「ハッシュ」という映画をレンタルして見ました。
ゲイな男二人に女性1人が主な登場人物。
女性が「子供がほしい。」と強請るからあら大変!なんせゲイは女性とはセックスしないのです。
そんな訳ありだから、女性が「ザーメン(精子)をスポイトで吸い取って、それを挿入する」と大胆発言。
一体この映画のどこが面白いのか?っと思われる方がいるかもしれませんが、
この女性とゲイとの関係を垣間見ることができるから面白いのです。
僕はホモでもゲイでもありません。立派なXY(男性)なのでXX(女性)が好きです。(XYなのにED気味です。(笑))
ま、XXの裸を見れば、それなりに発情します。
XYのマッチョ姿には何一つ発情も欲情も色気も起きません。
そんな普通の人間がゲイの世界を少しだけ知れる。それだけでも有り難い映画だと思うのです。
興味のある方はぜひどうぞ。(なぜ染色体?という突っ込み禁止)

ちなみに昨日は北野武監督の「DOLLS」を見ました。
菅野美穂がものすごく良い演技をしていましたね。
精神障害者という難しい役でしたが、かなりうまく出来ていた。
僕はこのDOLLSを見てて、映像の美しさと儚さに涙がでてきました。
どうしてこんなにも儚いストーリーなんだろうっと心が痛みました。
映画の時間はおよそ2時間なんですが、あっという間に終わってしまった感じです。
本当に美しい映像ばかりです。
日本にもこんな美しい風景があるんだなっと改めて感心させられました。
僕個人の実体験を元に考えたら、「Hana-bi」よりも「DOLLS」の方がかなり好きです。
精神障害者を愛した僕としては、菅野美穂の演技には嘘くささは若干残るものの、
ホンモノっぽいトコロに拍手を送りたいと思います。

ふーそんなわけで、こんな鬱々な週末を過ごしました。
また来週、僕が生きていられるのか、心配です。
OD、リスカ、そんな言葉わかりません。

生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。

シェイクスピアさんは、随分と難しい問題を残したもんです。



■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

  恋はゲームじゃなく 生きることね
  答えて 愛しいひと

  今 確かめたい 言葉より大事なこと
  うなずくだけでいいから
  私をただみつめていて

  離れがたい 恋心つのり
  触れる肩 寄せる肩 重なって
  二人の夜は熱いまま 時も忘れて

  恋はゲームじゃなく 生きることね
  答えて 愛しいひと

  今 確かめたい 言葉より大事なこと

  恋はゲームじゃなく 生きることね
  そうでしょう 愛しいひと


                                       ( 来生えつこ 「マイ・ラグジュアリー・ナイト」より )





No Reason, No Life 2003/04/18[Fri] 23:17

先生「であるからにしてー誰か質問のある奴はいないかぁ?」

生徒「はい、先生!」

先生「お、吉田!なんだ?」

生徒「先生!なぜ人は生きているんですか?」

先生「おお、これは良い質問だな。じゃー聞こう!吉田、なぜお前は生きている?」

生徒「えー、そんなの答えになってませんよ。卑怯だなぁ」

先生「ああ、そうだな。でも、吉田、それが答えだ。」

生徒「・・・・・」

先生「生きることに答えなんてねぇんだよ。」




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