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ネムイからまた過去の話をボチボチと。 2003/09/23[Tue] 20:56
朝起きたら、目覚ましが鳴った。
僕は急いでジリジリなる目覚ましを止めた午前8時55分。

朝から騒がしい鳥の声がウザイ。
倦怠感が甚だ重かったので、
パソコンに映る卑猥映像にて頭をスッキリさせる、そんな独身貴族なリンゴの詩。
歳は25歳。
彼女無し。
好きなタイプは、梅干を想像して口の中に涎が溜まる女史。
最近読んだ本は、よしもとばななの「デットエンドの思い出」、吉村萬壱の「ハリガネムシ」
最近読んだ漫画は、村上かつらの「サユリ1号」
最近感動した政治家は、「亀井」大先生。

椎名林檎がNHK「みんなのうた」で「りんごのうた」を歌うらしい。
そんなお知らせをくろさんからメールで頂く。

りんごのうた・・・・・リンゴの詩?

ありゃ?俺のこと・・・・・・?( ̄ー ̄)ニヤリッ


そんな馬鹿なことを考えて、ニンマリした馬鹿貴族、リンゴの詩。

昨日、9月22日夜。
一人でシャンパンを飲んだ。
涙した。
昨日は、僕にとって忘れることの出来ない記念すべき日だ。
本来なら二人で飲むはずだった。
それにシャンパンではなく、ワインのはずだった。
しかし、僕がワインよりもシャンパンが好きだったから、今回はシャンパンにした。
悲しいんだけれども、お祝いの意味をこめてシャンパンに変更した。
僕はシャンパーニュのシャンパンが飲みたかった。
しかし、それはちょっと割高なのでイタリアのスパークリングワインにした。
そのシャンパンは、甘くて、大変美味しく、どことなく切ない味がした。

シャンパンを飲みながら一人であの時出逢ったときの話をした。

あの時、キミは5分遅刻したこと。
あの時、キミは僕に逢うかどうか迷っていたということ。
あの時、キミは傷ついた心を僕に見せてくれたということ。
あの時、キミはちょっと太っていたこと。
あの時、キミは僕の小指の爪が伸びていたことに気づいていたこと。
あの時、キミは笑っていたこと。


もうこんなに楽しく明るく過ごした彼女との雰囲気は戻ってこないんだなっと思った。
彼女は大変勝ち気が強く、我儘で大層元気が良い女の子だった。

笑われるかもしれないが、僕は彼女と出会う前まではホントに子供だった。
去年9月、24歳にして僕はまだ成長しきれないモラトリアムな子供だった。
しかし、出逢った彼女は、21歳。
彼女は21歳にしてこの世界を知り尽くしていた。
アンダーグラウンドに詳しかった彼女は、僕にとって高貴な存在だった。

合法ドラック、セックス、ロック、ジャズ、タバコ、SM、リスカ、OD、ピアス、恋愛、血と涙。

彼女から教わったものは計り知れない。
雌としての存在感を大きくアピールしていたのだと思う。
そして彼女はよくこんなことを言っていた。

「もう此の世に未練なんてない。あとは死ぬだけさ。
 だって、男ってみんなセックスしたがる単細胞じゃん。
 あたしはね、女に生まれて男が甚だ嫌だったもん。ほんと男が大嫌いだった。
 あたしは、女だから、生まれてから今まで此処に穴がある。
 だから、穴に棒を入れれば、体が無条件に感じちゃうわけ。
 んでもね、"感じる"のと、"心から感じるの"では違うわけ。
 好きな人とセックスするのと、好きじゃない人とセックスするのとは全然別。
 ねぇ?フェラってあるでしょ?男の人のおチンチン舐めるやつ?
 あたしね、正直あれって嫌いなんだよね。
 詩さん、好き?あれ?
 あれね、すんごくね、顎が疲れるの。
 ただ疲れるだけでさ、なんも面白味もないわけだよ。
 最初、あたしはやり方わかんなくて、歯を立ててペロペロ舐めてたわけ。
 そしたら、彼氏が歯立てんな!って怒鳴るわけよ。
 んもーね、どっちがサービスしてんだって感じでかなり冷めたね。
 ただね、フェラするのにもなぜか好きな人ならOKかなぁ〜って思っちゃう時があるの。
 これって不思議だよなあ。
 フェラするの嫌いなのに、好きな人には無条件で喜んでしちゃうんだよ。
 変だよね、あたしって・・・・・・・・・。
 だから、詩さんも良かったら喜んでしちゃうかも・・・・・・・。
 舌ピあるから、今ならもっと感じるかもね・・・・(笑)」
 
 この時、僕が返した返事は、一言。

 「僕はあんまりフェラされるのって好きじゃない。」

 昨晩は、ずっと彼女の名前を叫びながら布団の中で号泣していました。
 まだまだ立ち直れない、馬鹿が此処にいるのです。

 もうあの輝かしい日は永遠に戻ってこないのです。

 
■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

 本気で好きになってしまいそうだった。
 ただでさえ、体中が彼の性質を感じとっている最中だった。
 あんなに弱くてばかで優しくても、ちゃんと男の子で、男の力で女を抱くことができるんだと。



                                      (   よしもとばなな 「デッドエンドの思い出」"幽霊の家"より  )


 



ウォーターボーイズ 2003/09/09[Tue] 22:45
観た?

観た観た観た?

あらら、観ちゃったよ。

独身男性25歳、好きなタイプは、内田有紀が嫌いな女性ことリンゴの詩、観ちゃったよ。

そ!
ウォーターボーイズ最終回!



いやーすんごかったねー。
久しぶりに面白い映像を見させていただきましたよ。
サイコウでしたね。
んでもね、絶対あんなにカッコイイ男ばかり勢ぞろいする高校なんてないって。
ありえねーっつうのー。

それにしてもさ、やっぱ観てて感動しちゃったね。
なんだか若かれし時の自分を思い出しちゃったよ。
僕はね、若い時、マーチングバンドをやっていてさ、
みんなと息を合わせて一緒に動かないといけないわけさ。
だから、一人でも間違えるともうおじゃん。THE END・・グッパイハニー!バグってハニーなわけさ。(懐)
だから、曲がスタートした時点から終わるまで、一瞬一瞬が戦いなの。
すべてが終わった時の光悦感というのは、実はものすごく堪らないね。
これは団体演技など味わったことがある人しかわからない感動だと思うな。
僕だってあの当時は、みんなで大声で「やったー!」って叫んだし・・・・。
それほどみんな馬鹿みたいにいい顔してましたよ。

今日テレビを見てて、そんな青春の一ページを思い出しました。

そんな僕は、今日も一生懸命頑張ってなにかのために生きています。


■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

 人生はね、0か100かじゃないの。
 そう考えるのは、実は、逃げなの。
 そう考えるのは、一見、美しいような気がするけどね、それはただ、楽な考え方なの。
 0か100かじゃなくてさ、49とか、78とか、そういう中途半端な点数で生きていくことが人生なの。
 分かる?


                                      (   鴻上尚史 「ドン★キホーテの休日」"人生は0か100じゃない"より  )






9月は恋の季節です。 2003/09/06[Sat] 21:42
さてさて、9月です。
秋ですね。

僕にとって9月は、いつも恋愛スタート時期なんです。

なぜか9月になると恋愛したくなるのです。
なぜなんでしょう?

夏にはあんまり恋をしない体質なんでしょう、きっと。
秋になると涼しくなるし、連休も多いし、どこかに行きたくなるのです。
その際、一人だと寂しいから、誰かと一緒にいたい!と強く思うからかもしれません。

変な奴ですね、僕は・・・・。

さてさて、先日配信しましたメルマガに対してたくさんの励ましを頂きました。
この場をお借りして、心からありがとう。

みんなのメールは一通一通、僕の心に響きました。

ほんと嬉しかった。

僕はまだまだみんなから見捨てられた存在じゃないんだなっと思いました。

この日記を深く読んでくれる人もいれば、僕のことをまったく知らない人だっているでしょう。

僕とはなんだかよくわからない生き物です。
今日もウイスキーを飲み飲み、
ヤイコのライブDVDを見ながらこの日記を書いている25歳独身男性、リンゴの詩です。

明日はどっちだ?

そんなのわからん。

「危険な道を歩くのが、成功へ導く近道なのだ。」
っと生前、彼女が言っていたことを思い出しました。


危険な道を歩いていく。
僕は、その道を歩くしか生きる術はないのでしょう。

恋愛には勇気が必要です。
失敗を恐れては、なにも始まりません。

さぁ、クリスマスに向けてお互い頑張りましょう!


■「今日のカウンセリング格言」---------------------------------------------------------------------------------------

 私のおかあさん

 私と母は、違う種類の女だ。私はあんなに女らしくない。
 彼女には、女独特の強さとか、私を産んだために母性とか、
 夫がいるために家族愛とか、そういったものがある。
 そういうものは、私から見たら無駄なもので、
 私が子供を産んだらかわいがるなんて自信は今のところないし、
 旦那を愛していく自信もないし。
 「守るべきもの」がある彼女はとても強い。
 そして、自分自身を信じ切っている。
 私の言うことなんか信じない。子供を愛している。
 それゆえに子供にまっとうな道を進んでほしい。
 生きていてほしい。
 
 だから信じない。
 
 私はそんな母の言葉で傷ついて死にたくなることがあるということを彼女は知らない。
 むけた肉が痛くなるのはそんな時だ。
 私は子供らしく甘えることができずに育った欠陥品だ。
 
 甘え方は、未だに知らないままだ。

 そのまま子供の自分をひきずったままこうして殻だけが大きくなり、
 からっぽの中身をうめるものはなにもなくて。
 拒食。

 嘔吐。

 自傷行為。
 
 自殺未遂。

 これは私の箱庭社会の楽しい遊びなの。
 こうやってだれかのせいにすることも、この社会で覚えたこと。

 私のお医者いわく、
 「キミはちょっと雄々しすぎるから、女の子らしくきれいな肌を守ってしおらしく生きなさい」って。
 そして、私の場合この最後に(笑)がつくわけ。
 笑い種だもの。私のやっていることなんてすべて。
 母に似なくてよかったと思うが、これからの自分がどうなっていくのかわからない。
 このまま死んでしまいたい。もちろん(笑)付きで。


                                                    (   カナエ 「ありがとう。」より  )




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