椎名林檎
Shena Ringo  シーナ・リンゴ  椎名”サディスト”林檎姫
椎名”ストア”林檎姫 
椎名”マゾヒスト”林檎小娘
林檎のルーツ
「林檎」という名前の由来は、子供の時から恥ずかしがり屋で、
人前ですぐに顔が赤くなり、小さい時から「林檎!林檎!」と呼ばれていたから。
またビートルズのドラマー「リンゴ・スター」にあやかり、
外国でもすぐに馴染んでもらおうと林檎と命名している。
なお、本名は、きちんと保有しておる。
生誕
1978年11月25日
職業
新宿系自作自演屋
出身地
福岡
こよなく募う表現者
浅井健一 トム・E・ヨーク  ピーター・グリーナーウェイ
所属音楽事務所/所属事務所
TOSHIBA EMI (林檎名刺) / ソリッドボンド
ファンクラブ
風雲ディストーション
趣味
猫じゃらし、犬巡り
特技
人の髪をカットすること 花笠音頭 ドラム叩き語り
好きな飲み物/食べ物
豆乳/焼銀杏
好きな煙草
ハイライト
その他
サイン ツルゲーネフ(ご寵愛の人形)

椎名林檎の沿革

 
 椎名林檎=新宿系自作自演屋 シーナリンゴ
 幼少時代からクラシックバレエやピアノを習うが中学生のトキ挫折。 
 その後、演劇に夢中 、演出や劇作家、舞台設計に憧れる。バンド活動を中学3年からはじめる。 
 このころ プロになることを決意 。地元 福岡にて多くのバンドのパートを担当し、数々のライブを経験。
 このころ主にピザ屋でバイト(←丸の内サディスティック参照)。
 1995年TMF(ティーンズ・ミュージック・フェステバル)全国大会にバンドのメンバーとして参加、奨励賞を貰う。
 1996年、THE 5th MUSIC QUEST-1996で単品(椎名林檎)で出場、優秀賞を得る。
 1997年1月から3月まで英国で生活。母の友人に「Bonnie Pink」と間違えられて急いで帰国。 上京。
 1998年5月27日 「幸福論」で浮世デビュー。
 1998年9月09日 「歌舞伎町の女王」を爆発的にリリース。 
 1999年1月20日 「ここでキスして。」で林檎の名がある程度認知される。
 1999年2月24日 「無罪モラトリアム」林檎十代の集大成を暴露。
 1999年10月25日 「本能」を発売。椎名林檎の名を全国に知らしめた作品。
 2000年01月26日 「ギブス」「罪と罰」を発売。
 2000年03月31日 「勝訴ストリップ」を発売。200万枚を突破する2000年上半期売上ナンバーワンを得る。
 2000年09月13日 「絶頂集」を発売。ライブ音源CDとしてファンにとってはありがたい作品。